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越境企画
田んぼは温室効果ガスを出しているのか—米づくりとメタン削減の現在地
水田から発生するメタンは、日本のメタン排出量の約4割を占めます。中干し期間を延長すれば排出量を減らせる一方、収量や生物多様性への影響も考えなければなりません。米づくりを続けながら、温室効果ガスを減らす方法を探ります。 -
越境企画
田んぼから海へ流れるプラスチック—便利な被覆肥料が残す小さな殻
水田で使われるプラスチック被覆肥料は、農作業の省力化を支える一方、使用後に残る小さな被膜殻が用水路や川を通って海へ流出する可能性があります。田んぼと海をつなぐ、知られざるプラスチック問題を追います。 -
越境企画
なぜ農業はプラスチックに依存したのか—被覆肥料が支えた「省力化」の代償
追肥作業を減らし、少ない人数で広い水田を管理できるプラスチック被覆肥料。海への流出が問題視される一方、日本の稲作がこの技術を必要としてきた背景には、農業者の減少、高齢化、農地の大規模化があります。省力化の恩恵と環境負荷の間にある構造的な課題を考えます。 -
越境企画
プラスチックに代わる肥料はあるのか—農業の省力化と環境負荷を両立する道
プラスチック被覆肥料は、農家の追肥作業を減らす一方、役割を終えた被膜殻が川から海へ流出する可能性があります。非プラスチック肥料、生分解性素材、ドローン施肥など、省力化と環境負荷低減を両立する道を考えます。 -
越境企画
地下水は誰のものか─見えない水資源が減っていく
地下水は、地面の下をゆっくり流れる見えない水資源である。井戸、湧水、農業、工業、温泉、食文化、湿地や川の流れまで支えているが、過剰なくみ上げ、都市化、汚染、塩水化、気候変動によって、その循環は静かに変化している。地下水は誰のものなのかを考える。 -
越境企画
ため池はなぜ危ない場所になったのか─水をためる風景の老朽化
ため池は、田んぼへ水を送る農業インフラであり、生き物を育む水辺でもある。しかし、老朽化、管理者不足、豪雨災害により、いまは地域のリスクとしても語られている。水をためる風景の未来を考える。 -
越境企画
田んぼは“米をつくる場所”だけではない─水辺の生態系が消える日
田んぼは、米をつくる場所だけではない。水をため、カエルやトンボ、ドジョウを育み、地域の景観や防災を支える小さな湿地でもある。水田、水路、ため池がつくる水辺の生態系と、その静かな変化を考える。
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