2026年– date –
-
Academy
『ハケンアニメ!』に描かれた、才能を世の中へ届ける仕事——監督とプロデューサーの関係から考えるクリエイティブとマーケティング
才能を信じることと、才能の言いなりになることは違う。映画『ハケンアニメ!』の二組の関係から、作品の世界観を守り、世の中へ届けるプロデュースを考える。 -
越境企画
流氷が減ると、知床の海はどう変わるのか——北海道・オホーツク海から考える自然環境
流氷は、北海道の冬を彩る景色であると同時に、知床の豊かな海を支える存在でもある。オホーツク海で進む海氷の減少を、プランクトンから魚、海鳥へとつながる生態系から考える。 -
越境企画
The Lake in the Sky Is Quietly Shrinking: Falling Water Levels and Pollution Threaten Lake Titicaca
Lake Titicaca connects the lives and ecosystems of Peru and Bolivia. As water levels fall and pollution persists, its changing shores threaten totora wetlands, native species, and the communities that depend on the lake. -
Soraのフィールドノート
香川用水の地政学|水は誰のものか——吉野川を分け合う四国の合意
香川の水は、県内だけで完結しない。早明浦ダムから池田ダムを経て讃岐平野へ届く水の道をたどり、四国の地域間に築かれた合意と、渇水時に問われる課題を考える。 -
Academy
戦略と戦術、ニーズとインサイト——諸葛孔明は、なぜ矢を作らなかったのか
諸葛孔明は、十万本の矢を作らずに手に入れた。『三国志演義』の「草船借箭」とKit Oisixの商品設計を手がかりに、戦略と戦術、ニーズとインサイトの違いを読み解く。 -
Soraのフィールドノート
香川県の地政学|瀬戸内海に開き、水を引き込む「四国の玄関口」
海を越えれば本州に近く、水は県境を越えて届く。香川県の地理を交通と水の流れから読み解くと、都市や産業の成り立ちが見えてくる。 -
越境企画
When a Lake Disappears, Its Bed Takes to the Sky: How the Shrinking Great Salt Lake Is Changing Ecosystems and Air
As the Great Salt Lake shrinks, its exposed bed changes more than the shoreline. Rising salinity threatens a vital food web, while windblown dust may carry lakebed sediments toward nearby communities. -
越境企画
海は、ひとつながりに変わっている――酸素・水温・栄養・藻場・漁港から読む海洋生態系
海水温、酸素、栄養塩、藻場、魚、漁港。それぞれ別に見える海の異変は、ひとつの生態系の中でつながっている。全5回で追ってきた変化を結び直し、海の変化が漁業や地域の食文化へ届くまでを読み解く。 -
Academy
伝わったのに、なぜ売れないのか——クリエイティブの反応を読み解く4つの視点
広告は見られ、内容も伝わった。それでも売れないとき、何を直せばよいのか。「見られた・理解された・自分に関係があると感じられた・行動できた」の4つに分けて、顧客の反応から次の打ち手を考えます。 -
越境企画
港に揚がる魚が変わった――水揚げから読み解く海の生態系
漁港に並ぶ魚は、沖合で起きている変化を陸へ運んでくる。魚種や漁期、漁場の変化から、海水温、酸素、藻場、食物網、そして地域の漁業や食文化まで、動き始めた海の生態系を読み解く。 -
越境企画
Why Does Your Stomach Hurt When You Are Nervous? The Invisible Conversation Between the Brain and the Gut
Nervous before a presentation or exam—and suddenly your stomach hurts? Explore the gut–brain axis and the hidden conversation linking stress, the brain, and digestion. -
Soraのフィールドノート
紙のまちは、山の向こうの水でできている|四国中央市の地政学
四国中央市の紙産業を支えてきたのは、長年の製紙技術だけではない。山の向こうから引いた銅山川の水と、原料・製品を運ぶ瀬戸内海の港。その二つの流れから「紙のまち」の成り立ちを読み解く。 -
Soraのフィールドノート
水を引くことは、誰と交渉することか|銅山川分水から読む愛媛・徳島の地政学
四国中央市の紙産業を支える銅山川の水。その分水には、下流の徳島県との長い交渉があった。両県の協定と大王製紙の歩みから、産業を支える資源の調達と、使い続けるための条件を読み解く。 -
Academy
マーケティングを、どうクリエイティブに変えるのか——売れる表現を生む思考の順序
マーケティングで見つけた顧客の課題や商品の価値は、どうすれば人に届く表現になるのか。映像制作から出発した視点で、戦略とクリエイティブをつなぐ思考の順序を考えます。 -
越境企画
一節の奥にある奄美の歴史|シマ唄が記憶する別れ、薩摩藩支配、女性の声
シマ唄の一節の奥には、別れのやるせなさ、薩摩藩の黒糖専売、そして文字にならなかった女性たちの歴史がある。成瀬茉倫さんと田向美春さんの言葉を入口に、奄美の声が運んできた土地の記憶をたどる。 -
Soraのフィールドノート
愛媛県の地政学|二つの海と三つの地域がつくる、四国の西の玄関口
二つの海に面し、東西に長く延びる愛媛県。東予の工業、中予の都市機能、南予の柑橘と養殖は、地形や水、海との関わりからどう生まれたのか。 -
越境企画
Why Did Workwear Become Fashion? The Function of Labor Preserved in Denim and Workwear
Denim, cargo pants, and military jackets were created for work—not style. Discover how practical clothing became a symbol of identity, rebellion, and fashion. -
越境企画
海の森が消えると、魚はどこで育つのか――藻場の衰退と磯焼けを読み解く
海藻が生い茂る「海の森」は、魚が隠れ、育つ場所でもある。海洋熱波や食害が重なると、藻場はどう変わるのか。磯焼けの仕組みと、海の森を再生するために必要な視点を探る。 -
Academy
競合は、同業他社だけではない——顧客が「買わない」ときに選んでいるもの
競合を同業他社だけで考えると、顧客の選択を見誤る。現状維持や自力での対応、先送りも含めて「何と比べられているか」を考える。 -
越境企画
川から届く栄養が、なぜ海の酸素を奪うのか――富栄養化と貧酸素水塊の境界
海を豊かにする窒素やリンが、なぜ海底の酸素を奪うのか。川からの栄養流入と貧酸素水塊の仕組みを東京湾の例からたどり、瀬戸内海で進む「きれいで豊かな海」に向けた栄養塩管理を考える。 -
越境企画
When a Lake Stops Mixing: Climate Change and Lake Biwa’s “Deep Breath”
Each winter, Lake Biwa’s waters mix and carry oxygen to the lakebed. Warmer winters could weaken this “deep breath,” changing life beneath its calm surface.
