2026年10月– date –
-
Soraのフィールドノート
福島は、誰の未来を照らしてきたのか
東京の明かりの向こうには、福島の山と海がある。水、石炭、電気を送り出してきた土地に、どのような未来が育つのか。浜通り・中通り・会津から、産業と暮らしのつながりをたどる。 -
越境企画
As the Drift Ice Retreats, What Changes in Shiretoko’s Sea?
Hokkaido’s drift ice is more than a winter spectacle. Its formation, movement, and melting help shape the seasonal rhythms of Shiretoko’s sea. What might change as the ice retreats? -
ビジネスフィールド
なぜスロバキアは「自動車をつくる国」になったのか
世界の自動車メーカーが集まる、欧州の内陸国スロバキア。その成長を支えた立地と産業集積から、「つくる力」を未来の選択肢へつなぐ条件を考えます。 -
越境企画
水をくみ上げる。その足元で、土地が沈む。
乾いた土地に実りをもたらす地下水。そのくみ上げが、農地や街の足元を変えている。イランの地盤沈下と伝統水路カナートから、今日の収穫と、未来も水を蓄えられる土地を両立する条件を考える。 -
ビジネスフィールド
京都はなぜ、千年の都であり続けるのか
京都はなぜ、千年の都であり続けるのか。平安京を生んだ盆地の地形、都市を支えた水、伝統工芸と美意識、幾度もの再生。観光名所の背後にある土地と人々の物語をたどりながら、京都の歴史と文化を読み解く。旅の風景が変わる、NEOTERRAINの知的観光。 -
Academy
ガーナはなぜ、カカオの国からチョコレートの国を目指すのか
ひとかけのチョコレートの向こうに、カカオを育てる土地がある。ガーナ発ブランドと日本の商品づくりを重ねながら、産地が自らの価値を届け、未来を選ぶためのマーケティングを考える。 -
Soraのフィールドノート
この灯りには、帰ってくる場所がある。
この灯りには、帰ってくる場所がある。福岡・八女提灯の歴史と職人の分業をたどり、盆に誰かを迎えるあかりと、日常を照らす技術を未来へつなぐ方法を考える。 -
Academy
ポルトガルはなぜ、木の皮を世界の価値に変えられるのか
ワインのコルク栓と、日本の漆椀。その小さな商品には、森を育てる長い時間が宿っている。ポルトガルと日本の素材産業から、土地の資源を「選ばれる価値」へ変えるマーケティングを考える。 -
越境企画
水が引くと、暮らしも遠ざかる。
ヨシ原を進む舟、水に身を沈める水牛。その風景を支える水が失われるとき、人の仕事や土地の知恵はどうなるのか。イラク・メソポタミア湿地から、自然と文化、暮らしをともに再生する条件を考える。 -
越境企画
The Sea Is Changing Through Its Connections
Ocean warming, oxygen loss, nutrient inputs, and habitat changes interact in different ways across marine environments. Explore these connections—and how their effects reach fishing ports, coastal livelihoods, and the food on our tables. -
越境企画
福井県・三方五湖の自然環境問題|魚が田んぼへ帰れる風景を
湖は残っている。田んぼも残っている。それでも、魚が通る道は途切れている。福井県・三方五湖で進む水田魚道や浅場の再生を通して、生きものの居場所と、人の暮らしを結び直す仕事を見つめます。 -
Academy
肌に塗るのは、成分だけではない。
肌に塗るのは、成分だけではない。ミャンマーのタナカと日本の化粧品から、使い慣れた手順や文化、心地よさが商品選びにどう関わるかをたどり、毎日の一部として選ばれるブランドを考える。 -
Soraのフィールドノート
この籠のすき間に、暮らしがある。
この籠のすき間に、暮らしがある。湯治場で育った別府竹細工を通して、竹ひごづくりと編む技術、学びと仕事のつながりをたどり、伝統を今の生活へ届ける条件を考える。 -
Academy
一杯の向こうに、山の暮らしが見える。
一杯の向こうに、山の暮らしが見える。コロンビアのコーヒーと日本の茶から、土地や手仕事の価値を、記憶・信頼・購入体験へつなぐ産地ブランドのつくり方を考える。 -
越境企画
石川県・能登の自然環境問題|海岸が変わったあと、里山里海をどうつなぐか
海だった場所が、陸になる。能登半島地震が変えたのは、海岸線だけではありません。生きものの居場所、山から海へのつながり、自然に手をかける人々の仕事。変わった土地で、里山里海との関係をどう結び直すかを考えます。 -
越境企画
The Fish Arriving at the Harbor Have Changed
The fish arriving at a harbor carry clues to a changing sea. Explore how landing records and fishers’ observations help reveal shifts in marine ecosystems—and how coastal communities can adapt their fisheries, businesses, and food traditions. -
Soraのフィールドノート
米どころ鶴岡に、なぜ先端バイオ産業が育ったのか
庄内平野の田園に、なぜ先端研究と新素材産業が集まったのか。鶴岡サイエンスパークとSpiberを手がかりに、研究を続ける財源、事業化を支える施設、人が暮らせる環境を読み解き、企業の成長を地域の豊かさへつなぐ条件を考えます。 -
Academy
その布に、どこの風が吹いているか
ベラルーシと日本、リネンと麻織物から考えるマーケティング 白い布が、窓辺でゆっくりとふくらむ。 風が通り抜けるたびに、光の濃さが変わる。食卓へ落ちた影が少しだ... -
Soraのフィールドノート
この器には、火が流れている。
この器には、火が流れている。熊本・小代焼の土と釉薬、衰退と復興の歴史、職人の探究をたどり、手仕事が今日の食卓で選ばれ、使い続けられる理由を考える。 -
Academy
モルディブは「何もしない時間」を、どう価値に変えたのか
日本との比較で考える、風景と滞在のマーケティング 海の色には、境目がある。 岸辺の白に溶ける淡い青。その先に広がる緑がかった光。さらに沖では、深い藍が島を取り... -
Soraのフィールドノート
山に囲まれた山形は、なぜ京都とつながっていたのか
盆地と平野を最上川が結び、酒田港から京都へ価値を届けてきた山形。紅花交易から米づくり、電子部品産業まで、地形と交通を手がかりに、土地の豊かさを暮らしの豊かさへつなぐ条件を考えます。
