-
Soraのフィールドノート
滋賀県南部の地政学|なぜ大津だけでなく、草津・栗東が成長したのか
滋賀県の行政中心は大津だが、人口・交通・商業・産業の成長軸は草津や栗東へ広がっている。琵琶湖の南端と交通網が生んだ、多中心型の都市構造を読み解く。 -
NOLU
地球人は、なぜ川をまっすぐにしたの?|NOLUの地球観測ノート #02
なぜ人間は、蛇行する川をまっすぐに変えてきたのでしょう。洪水対策や都市開発の背景、失われた生き物の環境、自然と共存する新しい川づくりをNOLUが観測します。 -
越境企画
封じ込めた土は、終わった問題か—自然由来重金属と「見えない維持管理」
自然由来重金属を含む掘削土は、遮水シートや覆土の内側に封じ込められます。しかし、重金属そのものが消えるわけではありません。設備の劣化、豪雨、所有者変更を越えて、誰が土を見守り続けるのかを考えます。 -
越境企画
地中のヒ素は、誰の汚染か—トンネル工事が掘り起こす「自然由来重金属」
地中の岩石や土壌には、自然由来のヒ素やふっ素などが含まれることがあります。地下では安定していた物質が、トンネル工事で掘り出され、空気や雨に触れると何が起こるのでしょうか。自然由来重金属と掘削土の管理責任を考えます。 -
越境企画
都市は、土をどこへ捨てるのか—建設発生土が山と谷へ移す「開発の負債」
ビルや道路、トンネルの建設によって都市から掘り出される大量の土。その多くは再利用されますが、行き先を失った土が山や谷へ運ばれ、盛土や災害のリスクになることもあります。建物の完成だけでは見えない「開発の出口」を追います。 -
越境企画
土はなぜ循環しないのか—建設発生土を分断する「時間・距離・責任」
建設現場で余る土がある一方、別の現場では新しい土が購入されています。なぜ、土は必要な場所へ循環しないのでしょうか。量・土質・時期・距離の不一致と、搬出後の責任が分断される構造から、建設発生土の課題を掘り下げます。 -
越境企画
ビルド&スクラップ—都市をつくり、自然を削った高度経済成長
都市や道路をつくるために大量の砂利が採取された高度経済成長期。その影響は安倍川から静岡海岸へ広がり、砂浜と生態系を変えていきました。「ビルド&スクラップ」という視点から、日本の豊かさと自然環境の関係を問い直します。 -
越境企画
都市は、どこから砂を奪っているのか
都市のビルや道路を支えるコンクリートには、膨大な量の砂が使われています。しかし、その大量採取は川底や海底を削り、海岸侵食や生態系の損失を引き起こしています。都市の発展と遠くの自然をつなぐ「世界の砂危機」を考えます。 -
ビジネスフィールド
東京湾は誰のものか
物流、工業、防災、食文化、自然環境。東京の暮らしを支える東京湾は、都市の発展によって海岸線や生態系を大きく変えてきました。港湾機能を維持しながら、失われた干潟や藻場、人と海とのつながりを取り戻せるのか。東京湾の現在と未来を考えます。
1
