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越境企画
水に守られてきた湿地が、なぜ燃えるのか——アルゼンチン・パラナ川デルタの火災
水に育まれたパラナ川デルタで、なぜ火災が広がったのか。川の低水位と乾燥、草地での火の利用、土地利用の変化から、アルゼンチンの湿地と暮らしを考える。 -
越境企画
燃やしてきた大地を、どう取り戻すのか——アイルランドの泥炭地と「水を戻す」選択
燃料を得るために乾かしてきた泥炭地へ、再び水を戻すアイルランド。炭素を蓄える土地の再生は、そこで働いてきた人々の仕事や暮らしの転換ともつながっている。 -
越境企画
湿地再生は自然保護か、社会インフラか|洪水・水質・炭素を支える「余白」の再設計
湿地は、洪水を受け止め、水を浄化し、炭素を蓄える自然のインフラです。失われた湿地を再生する意味と、人工インフラとの組み合わせ、土地所有者との合意形成、長期管理の課題を考えます。 -
越境企画
川が逆流すると、湖は目を覚ます
雨季になると川が逆流し、湖面積が約6倍に広がるトンレサップ湖。この年に一度の「呼吸」が、上流ダムや砂採取による川底低下などによって弱まり始めています。水、森林、魚、人々の食卓をつなぐ湖の仕組みを読み解きます。 -
越境企画
チャド湖は本当に消えたのか
「面積の90%を失った」とされるアフリカのチャド湖。しかし、近年は単純に縮小し続けているわけではありません。激しく変動する水面が、農業、漁業、牧畜、土地利用に与える影響から、湖の本当の危機を考えます。 -
越境企画
地下水は誰のものか─見えない水資源が減っていく
地下水は、地面の下をゆっくり流れる見えない水資源である。井戸、湧水、農業、工業、温泉、食文化、湿地や川の流れまで支えているが、過剰なくみ上げ、都市化、汚染、塩水化、気候変動によって、その循環は静かに変化している。地下水は誰のものなのかを考える。 -
越境企画
田んぼは“米をつくる場所”だけではない─水辺の生態系が消える日
田んぼは、米をつくる場所だけではない。水をため、カエルやトンボ、ドジョウを育み、地域の景観や防災を支える小さな湿地でもある。水田、水路、ため池がつくる水辺の生態系と、その静かな変化を考える。
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