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越境企画
ビルド&スクラップ—都市をつくり、自然を削った高度経済成長
都市や道路をつくるために大量の砂利が採取された高度経済成長期。その影響は安倍川から静岡海岸へ広がり、砂浜と生態系を変えていきました。「ビルド&スクラップ」という視点から、日本の豊かさと自然環境の関係を問い直します。 -
越境企画
地下水は誰のものか─見えない水資源が減っていく
地下水は、地面の下をゆっくり流れる見えない水資源である。井戸、湧水、農業、工業、温泉、食文化、湿地や川の流れまで支えているが、過剰なくみ上げ、都市化、汚染、塩水化、気候変動によって、その循環は静かに変化している。地下水は誰のものなのかを考える。 -
越境企画
森林は多いのに、山が弱っている─日本の森の静かな危機
日本は森林が多い国である。しかし、緑に見える山が、必ずしも健全な森とは限らない。人工林の管理不足、林業の担い手減少、シカの食害、下草の消失、土や水の変化。日本の森の内側で進む静かな自然環境問題を考える。 -
越境企画
サンゴ礁はなぜ白くなるのか──海の熱波と白化現象の危機
サンゴ礁は、海の生き物を育て、波をやわらげ、観光や漁業を支える海の森である。しかし海水温の上昇や海洋熱波によって、サンゴは共生藻を失い、白くなることがある。白化現象は、美しさではなく、海が熱を抱えすぎているサインである。 -
越境企画
海は二酸化炭素を吸いすぎている──海洋酸性化という見えない危機
海は、人間が排出した二酸化炭素の一部を吸収してきた。しかし、その結果として海水の化学バランスが変わり、サンゴや貝、プランクトンなど殻や骨格をつくる生き物に影響が及ぶ可能性がある。青い海の下で進む海洋酸性化を考える。 -
越境企画
永久凍土が溶ける日─地面の下に眠る炭素とメタンの危機
永久凍土は、ただの凍った土ではない。過去の生命が蓄積した巨大な炭素の貯蔵庫である。温暖化によって永久凍土が溶けると、二酸化炭素やメタンが大気へ放出され、さらに地球を暖める可能性がある。地面の下で進む見えない危機を考える。 -
ビジネスフィールド
湖の国は、なぜ水に悩むのか
雨を待つ国から、水を設計する国へ─マラウイが映す気候変動時代の未来 マラウイ。アフリカ南東部にある、内陸の国です。 この国を語るとき、よく使われる言葉があります... -
越境企画
毎日見ている海が、少しずつ変わっている─片瀬海岸の侵食と、地球環境の現在地
藤沢に18年暮らし、毎日のように見てきた江の島の海。その砂浜は、本当に少しずつ痩せているのか。片瀬西浜の侵食傾向、片瀬東浜のトンボロ、養浜という人間の介入。身近な海岸線から、地球環境問題の現在地を見つめます。
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