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ビジネスフィールド
廃校は、未来の実験室になる─失われた教室に、もう一度“問い”を灯す
少子化で増える廃校は、地域の終わりではなく未来の実験室になる。記憶を宿した校舎の再生を考える。 -
Soraのフィールドノート
帰ってきたい場所は、どう生まれるのか─能登町「春蘭の里」と、村まるごと宿の再生力-#43【石川県篇】
石川県能登町の山あいにある「春蘭の里」。限界集落となりかけた村は、農家民宿という形で“村まるごと宿”へと生まれ変わりました。震災後もなお、人と人とのつながりが灯りをともす地域再生の物語です。 -
越境企画
都市の臓器を見に行く─地下放水路、貯水槽、廃校ラボに宿る“見えない機能美”
都市は、見える景色だけでできているのではない。地下放水路、貯水槽、廃校ラボ──普段は目に触れない場所にこそ、都市の生命維持を担う“臓器”がある。インフラを機能ではなく、美と思想の対象として読み解く。 -
Soraのフィールドノート
観光は、消費ではなく「関係」になる-#29【徳島県篇】
徳島県・祖谷。泊まって終わりの観光ではなく、関わり、語り、また戻ってくる。観光を「消費」ではなく「関係資産」として捉え直す、小さく静かな実験が山あいで続いている。 -
Soraのフィールドノート
Soraのフィールドノート #14-沖縄県篇
沖縄に受け継がれてきた言葉、ウチナーグチ。琉球王国の時代には、外交や芸能、日常の暮らしの中で広く使われ、沖縄独自の文化や世界観を形づくってきました。 しかし、近代化の波はこの言葉に試練をもたらしました。明治期の同化政策で導入された「方言札」により、学校で話すことは禁じられ、戦後の米軍統治下では日本語や英語教育が広がる中で、公の場から姿を消していきます。 かつて“禁止”された言葉が、いまはアルゴリズムと太鼓のリズムに乗って未来へと響き渡る。そこには、消滅の危機を超えて「文化を創り直す」挑戦があります。 ウチナーグチを継承するということは、過去を守るだけではなく、未来をデザインすること。AIやデジタル技術は、そのための新しい器となっています。
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