-
越境企画
海辺を使う人が、海辺を守る人になる─越前海岸に見る、漂着ごみと地域参加のかたち
福井県・越前海岸では、漂着ごみへの対応として行政、地域住民、ボランティア、サーファーなどが海岸清掃に関わっています。海辺を使う人が、海辺を守る人になる。越前海岸から、漂着ごみと地域参加のかたちを考えます。 -
越境企画
海ごみは、海から来るとは限らない─富山湾に見る、川と暮らしがつくる漂着ごみ
富山湾の海ごみは、海の向こうから来るものだけではありません。県内の川を通じて流れ出た生活ごみが、海岸に漂着している可能性があります。富山湾から、海ごみを「暮らしの下流」として捉え直します。 -
越境企画
砂浜は、自然に戻るのか。人が戻すのか。─新潟海岸に見る、川・港・都市が変えた海の輪郭
新潟海岸では、信濃川からの土砂供給、港湾整備、日本海の冬季風浪などが重なり、長年にわたり砂浜の侵食が進んできました。砂浜は自然に戻るのか。それとも人が戻すのか。新潟海岸から、海岸線の未来を考えます。 -
越境企画
車で走れる砂浜は、なぜ消えていくのか─千里浜に見る、観光資源と海岸侵食の未来
車で走れる砂浜として知られる石川県の千里浜なぎさドライブウェイ。しかし、その砂浜はいま少しずつ失われています。観光資源としての美しい風景の奥にある、海岸侵食と地域保全の現在地を読み解きます。 -
ビジネスフィールド
沼は、資源になるか。
群馬県・館林市に広がる「里沼」。静かな水辺には、水辺の生態系、ヨシ、人の営み、地域の記憶が重なっています。自然は、ただ守るだけのものなのか。それとも、人が関わり続けることで未来の資源になるのか。見過ごされてきた風景から、自然と経済が対立しない新しい地域循環の可能性を考えます。 -
ビジネスフィールド
渋谷の“小さなシマ”から、奄美の島唄は世界へ渡る
渋谷の“小さなシマ”から、奄美の島唄が世界へ渡ろうとしている。simasimaが挑むのは、奄美文化を海外へ紹介するだけではなく、渋谷、ヨーロッパ、奄美をつなぐ新しい文化循環づくりだ。 -
Soraのフィールドノート
熊野古道の魅力を深掘り─“買う旅”から、“感じる旅”へ-#47【三重県篇】
熊野古道は、ただ歩くための道ではありません。森、祈り、集落、そして作り手の手仕事が重なる場所。工房を訪ね、ものの背景に触れる旅は、“買う”から“感じる”消費へと観光の意味を変えていきます。 -
ビジネスフィールド
湖の国は、なぜ水に悩むのか
雨を待つ国から、水を設計する国へ─マラウイが映す気候変動時代の未来 マラウイ。アフリカ南東部にある、内陸の国です。 この国を語るとき、よく使われる言葉があります... -
Soraのフィールドノート
新潟の旅は、“食べる観光”から“地域を味わう体験”へ-#46【新潟県篇】
新潟の魅力は、美しい自然やおいしい食だけでは語りきれない。雪解け水が育てるコシヒカリ、地元食材を使った料理体験、伝統的な街並み、そして地域の人々との交流。そこには、地域資源を未来へつなぐ持続可能な観光のかたちが息づいている。 -
ビジネスフィールド
直売所は“売り場”ではなく、“地域の信用装置”である
直売所は、野菜を売るだけの場所ではない。作り手の名前、土地の気配、季節の変化が並ぶ“地域の信用装置”である。信頼と関係性から、ローカル経済の未来を読み解く。 -
ビジネスフィールド
道の駅は“休憩所”から“地域編集拠点”へ─ローカル経済をつなぎ直す場所の未来
道の駅は、単なる休憩所ではなく、地域資源・観光・生活・関係人口をつなぐ“地域編集拠点”へ。大分県宇佐市「道の駅いんない」の事例から、これからのローカル経済を読み解く。 -
ビジネスフィールド
温泉・お茶・焼き物─嬉野はなぜ“旅の再編集”に向かうのか
1300年の温泉、500年の嬉野茶、400年の肥前吉田焼。佐賀県・嬉野に息づく三つの文化資源から、観光を“土地の時間を味わう体験”へ変える旅の再編集を考える。 -
ビジネスフィールド
NEOTERRAIN Journal|Tochigi
栃木県・宇都宮の地下には、もうひとつの都市の記憶が眠っています。大谷石は、街並みを支え、建築をつくり、人々の営みを刻んできた石でした。採掘場跡、石蔵、建築文化を通じて、栃木のもうひとつの顔をたどります。 -
Soraのフィールドノート
観光で農業を支えるとは何か─山梨・北杜に広がる“続けるためのワイン”-#45【山梨県篇】
山梨県・北杜市では、ワインを“飲むもの”としてだけでなく、農業を続けるための仕組みとして捉える動きが広がっている。ドローンやAIを活用したスマート農業、作り手と飲み手がつながるワインツーリズム。観光は、地域の未来に参加する行為へと変わり始めている。 -
ビジネスフィールド
観光は“アプリ”から“対話”へ─AIが変える地域案内の未来
観光案内は、アプリを開く体験から、その場で問いかける体験へ。AIが変えるのは、情報提供の仕組みだけではありません。地域が自らの記憶や物語をどう語るか。その編集力こそ、これからの観光DXの核心になるのかもしれません。 -
ビジネスフィールド
NEOTERRAIN Journal|New Zealand
ニュージーランドの美しい自然は、観光資源であり国家ブランドでもある。しかし、その自然を未来へ残すには保全コスト、制度、そして思想が必要になる。自然は、無料では守れない。でも、売り物にしてはいけない。 -
ビジネスフィールド
“拡散”の先に、関係性は残るのか─Petmoが始めた契約型アンバサダーという実験
インフルエンサー施策が一般化した今、企業に問われるのは「投稿の後に何が残るのか」。Petmoの契約型ペットアンバサダー制度「Buddy」から、これからのSNSマーケティングとブランドコミュニティのあり方を考察する。 -
Soraのフィールドノート
富山、進化するくすりの道─配置薬からAIヘルスケアへ、暮らしを支える仕組みの記憶-#44【富山県篇】
江戸時代から続く富山の配置薬。その本質は、薬を売ることではなく、暮らしに安心を置く仕組みだった。AIやヘルスケアDXへ進化する“くすりの道”を追う。 -
ビジネスフィールド
地方へ移り住むという選択は、本当にただの「住所の移動」なのだろうか。
日本の地方が直面する少子高齢化と空き家問題。ハードや制度を整えても解決しないその本質は、都市と地方をつなぐ「関係性のインフラ」の機能不全にある。「観光以上、移住未満」の関係人口が、コミュニティという手段を通じて土地の当事者へとグラデーションのように変容していく構造と、これからの地域社会を維持するための新しい設計図を読み解く。 -
ビジネスフィールド
クラフトビールは、なぜ“飲むローカルメディア”になったのか
クラフトビールは、ただ味の違うビールではない。土地の素材、作り手の思想、地域の物語を一杯に閉じ込めた“飲むローカルメディア”として、その可能性を見つめます。 -
HITOTEMA
土地が働く、ひと手間。鵠沼魚醤と生豚に宿る藤沢の時間
夕方の鵠沼海岸に流れる潮の香り、相模湾の風、藤沢の気候。その風土から生まれる「鵠沼魚醤」と生ハム「生豚」を取材した。人が整え、土地が仕上げる。HITOTEMA第一弾では、気候風土と発酵が育てる“ひと手間”の本質を読み解く。
