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ビジネスフィールド
風土が溶け合うとき、ウィスキーは“地形”になる — 沖縄と滋賀が交差する一杯
沖縄と滋賀、異なる風土が溶け合うウィスキーをNEOTERRAIN視点で考察。 土地の気候・文化・時間が味になる「テロワールとしてのウィスキー」の魅力を読み解く。 -
Soraのフィールドノート
Soraのフィールドノート #14-沖縄県篇
沖縄に受け継がれてきた言葉、ウチナーグチ。琉球王国の時代には、外交や芸能、日常の暮らしの中で広く使われ、沖縄独自の文化や世界観を形づくってきました。 しかし、近代化の波はこの言葉に試練をもたらしました。明治期の同化政策で導入された「方言札」により、学校で話すことは禁じられ、戦後の米軍統治下では日本語や英語教育が広がる中で、公の場から姿を消していきます。 かつて“禁止”された言葉が、いまはアルゴリズムと太鼓のリズムに乗って未来へと響き渡る。そこには、消滅の危機を超えて「文化を創り直す」挑戦があります。 ウチナーグチを継承するということは、過去を守るだけではなく、未来をデザインすること。AIやデジタル技術は、そのための新しい器となっています。
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