2025年– date –
-
越境企画
未完成のまま、歩き続けるということ。─2025年の終わりに
独立して二年目。YouTubeとJournal、新しい領域への挑戦はまだ未完成だが、確かに一歩ずつ進んでいる。結果を急がず、日々の積み重ねを続けた2025年の記録。 -
ビジネスフィールド
砂漠に描かれた、未来国家─サウジアラビア王国という実験場
砂漠に引かれた一本の線。 サウジアラビアは、国家というスケールで未来を設計する稀有な試みに挑んでいる。 それは答えではなく、私たち自身を映し返す「未来の下書き」だ。 -
ビジネスフィールド
観光は「見るもの」から「演じるもの」へ─名古屋・柳原通商店街で始まる、現代版・明治維新型マーケティング
観光は「消費」から「参加」へ。名古屋の商店街で始まった体験型演劇は、明治維新に通じる価値転換を、現代のマーケティングとして提示している。 -
Soraのフィールドノート
Soraのフィールドノート#24-山梨県篇
山梨県・北杜市のワインツーリズムは、飲むための観光ではなく、畑と作り手の未来を「共につくる体験」へ進化している。テクノロジーと関係人口づくりを通じ、持続可能な農業と地域の新しい関係性が生まれている。 -
越境企画
YouTube登録者3,000人で見えた―“伸びているのに、何も掴めていない”という感覚
YouTube登録者3,000人で見えたのは、成長ではなく「数字の幻想」だった。伸びる数字と残る価値は一致しない。メディア運営とコンテンツの本質を問い直す。 -
ビジネスフィールド
コーヒーは、未来の地形をつくれるか — 火山に囲まれた谷から始まるスターバックスの実験
コーヒーは、嗜好品である前に「環境と人間の関係性」を映し出すメディアだ。その一杯には、土地の気候、土壌、時間、そして生産者の選択が刻まれている。 スターバック... -
ビジネスフィールド
風土が溶け合うとき、ウィスキーは“地形”になる — 沖縄と滋賀が交差する一杯
沖縄と滋賀、異なる風土が溶け合うウィスキーをNEOTERRAIN視点で考察。 土地の気候・文化・時間が味になる「テロワールとしてのウィスキー」の魅力を読み解く。 -
ビジネスフィールド
RENKETSUマレーシア始動が示す、ASEAN進出の新しい入口─現場から学ぶグローバルのかたち
RENKETSUマレーシアの本格始動は、ASEAN進出の入口を変えつつある。NEOTERRAINマレーシア篇と重ねながら、「現場で動くこと」から立ち上がる新しいグローバルの学びを描く。 -
ビジネスフィールド
The Lagom Map|ちょうどよさの地図―詩で惹き、実務で落とすスウェーデン
北の光が過剰を洗い流す。ここでは「足さない勇気」からはじまる設計を、詩と構造の二層でたどる。 北の光は、余白を明るくする。手のひらに残る木の温度、視線の高さに... -
ビジネスフィールド
この国は、地形から思想をつくった。壊れない強さより、戻れる強さを
チリは、地形そのものをインフラとし、壊れる前提で社会を設計してきた国だ。細長い国土と地震国家という現実が生んだ、レジリエンスという思想を読み解く。 -
越境企画
シングルモルトの旅 ─ 霧と風と、時間を飲むスコットランド
シングルモルトは酒ではなく、土地の記憶だ。霧と風に包まれたスコットランドの風土、時間、思想を、グラス一杯から読み解く知的フィールドノート。 -
ビジネスフィールド
「暮らし」から地域を再発見する─小松市『ふるさと生活』が示す、地方発信の次のかたち
観光ではなく「暮らし」から地域を伝える──小松市『ふるさと生活』は、日本の地方が本来持つ日常の魅力を再編集し、国内外へと届ける新しい地域発信モデルだ。 -
ビジネスフィールド
「売らない広告」が主流になる時代へ─ショートドラマ市場拡大が示す、次世代コンテンツの本質
ショートドラマ市場拡大の背景を読み解きながら、広告感を嫌う時代に求められるコンテンツ設計の本質を考察。感情・論理・信頼が交差する地点に行動を生むという視点から、次世代マーケティングのあり方を紐解く。 -
越境企画
「何をしている人か分からない」人は、なぜビジネスで評価されないのか
ビジネスでは「何をしている人か分からない」=「機能していない」と判断される。ラグビーのポジション比喩から、認知コスト・価値の翻訳・成果の可視化までを構造的に解説する。 -
ビジネスフィールド
雪国・十日町に生まれる新しい酒文化の拠点─「雪と里山醸造所」が示す“体験する日本酒”の未来
新潟県十日町に誕生する「雪と里山醸造所」。酒造りを体験と文化に拡張し、里山・発酵・サステナビリティを未来へつなぐ新しい酒蔵の挑戦を追う。 -
ビジネスフィールド
排除と称賛─ガウチョに刻まれた近代化の矛盾を読み解く
アルゼンチンの象徴「ガウチョ」は、近代化の中で“排除”と“称賛”という矛盾を同時に背負ってきた。国家が抑圧した現実と、神話化された象徴。その二重構造が、現代の自由・制度・周縁文化を考える鍵になる。 -
ビジネスフィールド
発酵という日本の知恵─素材を越え、世界をひらく醸造技術
日本の発酵は「食」ではなく「知恵」だ。日本酒技術を応用した新たな醸造の挑戦から、発酵が持つ地域と世界をつなぐ力を紐解く。 -
ビジネスフィールド
スポーツ×ライフスタイル戦略:RHC ロンハーマン × B.LEAGUE 初コラボから読み解くスポーツマーケティング
RHCロンハーマンとB.LEAGUEの初コラボは、スポーツを競技の枠から解放し、ライフスタイルへと拡張する試みだった。現代スポーツマーケティングの本質を読み解く。 -
Soraのフィールドノート
Soraのフィールドノート#23-長野県篇
ドローンやAI、遠隔操作といった技術が、長野県の農業現場で静かに浸透している。省力化の先にあるのは、「続けられる農業」という現実的な未来。Soraが現地から、その変化の兆しを記録する。 -
ビジネスフィールド
地域×デジタル×予備校─河合塾が描く「未来の学び」の地平線
2025年12月、NTT東日本と河合塾グループが、新たな教育モデル創出を目的とした連携を開始したというニュースが発表された。 岩手県一関市に2027年4月開校予定の広域通信... -
ビジネスフィールド
クリスマスの“ときめき”をニッチでつくる─NOSE SHOPが仕掛ける、香りのストレンジクリスマス
定番から少し外れた選択が、クリスマスの記憶を深くする。NOSE SHOPが伊勢丹新宿で提案する「ストレンジクリスマス」は、ニッチマーケティングと季節消費が交差する好例だ。
