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越境企画
川が逆流すると、湖は目を覚ます
雨季になると川が逆流し、湖面積が約6倍に広がるトンレサップ湖。この年に一度の「呼吸」が、上流ダムや砂採取による川底低下などによって弱まり始めています。水、森林、魚、人々の食卓をつなぐ湖の仕組みを読み解きます。 -
越境企画
チャド湖は本当に消えたのか
「面積の90%を失った」とされるアフリカのチャド湖。しかし、近年は単純に縮小し続けているわけではありません。激しく変動する水面が、農業、漁業、牧畜、土地利用に与える影響から、湖の本当の危機を考えます。 -
NOLU
地球人は、なぜ土地に線を引いたの?
地球には描かれていない国境や土地の境界線を、なぜ人間はつくったのでしょう。農耕と定住、所有権、国家、生態系との関係から、人間が土地を分けてきた理由をNOLUが観測します。 -
NOLU
地球人は、なぜ山を削って道をつくるの?|NOLUの地球観測ノート #04
山の斜面に、一本の道が続いている。 遠くから見ると、それは緑の大地に引かれた細い線のようだった。 NOLUは観測ノートを開き、その線を静かに目で追った。 谷を曲がり... -
越境企画
動物のための道をつくる─アニマルパスとエコロードは生態系を再接続できるか
道路によって分断された森を、野生動物が安全に移動するためのアニマルパス。道路上の緑の橋、道路下の横断トンネル、樹上ロープなどの仕組みと、生態系を本当に再接続するために必要な設計と効果検証を考える。 -
越境企画
道路が森を分断する─ロードキルだけでは見えない生態系の危機
道路は人間の暮らしや地域をつなぐ一方、野生動物にとっては森、餌場、水場、繁殖地を切り離す境界線になる。ロードキルだけでは見えない生息地分断の問題と、人と動物の移動を両立する道路づくりを考える。 -
越境企画
飲んだ薬は、川へ流れていく—水環境に残る医薬品という見えない問題
飲んだ薬の一部は、尿や便とともに下水へ入り、処理しきれないまま川や海へ流れます。日本の河川で検出される抗生物質やその代謝物、複数成分が混ざることで生じる生態リスク、薬剤耐性の問題を考えます。 -
越境企画
星空が消える─光害という“空の環境問題”
都市の夜空は、いつの間にか明るくなり、星が見えにくくなっています。光害は、星空を奪うだけでなく、生態系、人間の暮らし、エネルギー消費、地域観光にも関わる“空の環境問題”です。
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